肩こりに関連する筋肉

僧帽筋

 

肩こりに関係する筋肉の代表的な筋肉。

首から肩・背中の広範囲にあり、上部・中部・下部に分けられ、主に肩甲骨の運動に関係。

 

大きな筋肉のため、僧帽筋の一部が緊張すると他の範囲までが緊張する事がある。

 

筋肉の形が、僧侶のかぶる帽子に似ている事からこの名称がついた。

 

 

板状筋

 

僧帽筋と共に首を支える筋肉。

この筋肉が良い状態に保たれる事で、首・頭がいい姿勢で保持される。

 

首の側屈・回錠・後方動かず、運動に強く働く。

 

肩こりから派生する、緊張性頭痛に重要な筋肉。

胸鎖乳突筋

 

うなずく・首の回旋・側屈運動の筋肉。

首を回旋する(後ろを向く)と見える。

 

この筋肉が緊張すると、首の前頭部に痛みやハリ感を感じる。

また、後ろが向きづらくなる。

 

緊張性頭痛に関係する筋肉。

 

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2012年

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